ソロプレイ一筋ゲーマーの、シミュレーションゲームブログ


by CombatResultTable
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ルール通読中

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コマだけじゃ何のゲームか分からないかも知れないが。

Decision GamesのサイトにUpdateされたルールがあったので、それを印刷して読んでいる。

それにしてもこのメーカー、チョット前までは自分のHPにルールはおろかエラッタすら掲示していなかったはず。
最近はかなり改善されたようだ。
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by CombatResultTable | 2009-05-31 21:48 | ウォーゲーム
シリーズ物は基本的に、完結出来なければ評価ゼロだと思う。いや、そう考えるべきだ。

SPIのセントラルフロントシリーズにしても、HJのヨーロッパシリーズライセンスにしても。
(オリジナルのエウロパシリーズについては良く知らない。GR/Dはまだ新作出してるの?)

いやもちろん、一部だけを評価することは十分可能だ。しかし基本スタンスは「完結して初めて評価対象となる」としておかないと、世の中は粗製乱造で溢れてしまう。

例えばクロスワードパズル。仮に、解の無いクロスワードパズルがあなたに渡されたとして、これを評価できるだろうか。ただし、パズルを渡された段階では解か無いという事は知らされていない。

当然あなたは、最終的には解けるものとしてパズルに挑むだろう。そして、解いている途中ではそれなりに楽しい時間が過ごせるだろう。
そして最終段階に至り、どうしても全てのマスが埋まらないことに気づく。不安になり出題者に尋ねる。
出題者は、「あ、これね、解けないんだよ」と答える。

これを、過程は楽しめたとか、技術的には見るべきものがあったなどと評価してしまったら、クロスワード作者達は未完成パズルを乱発し始めるのではないだろうか。


126巻目まで完読した者として、今日はこんな事を考えていたりする。
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by CombatResultTable | 2009-05-27 21:49 | ウォーゲーム
DDH GAMESの新作。またバルジ物が発売される。

とはいっても、このメーカーの事は良く知らない。
一部ではノルマンディ物の「JUNE '44」が評判良いらしいのだが。

取りあえずプレオーダーを行ったが、海外メーカへの注文はいつも不安である。
幸い、過去に注文したメーカーでトラブルに遭遇したことは無いが、今回はどうだろう。

なんか5月21付の新着情報で「注文システムがヨーロッパのアドレスを処理できるようなった」とあるんだけれど、日本からの注文は大丈夫か?
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by CombatResultTable | 2009-05-23 23:15 | ウォーゲーム

紙のマップの衝撃

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前回の続き。

ウォーゲームに入門したての頃は、ゲームの値段はすなわち、コンポーネントの値段と考えていた。
システムやアイデア、テストプレイにかかる人件費等に金を払っているという意識は無かった。
裏打ちされた地図盤と、カラフルなコマの値段が5,800円なのだ、と。

アバロンヒルのゲームも、ちょうどその頃から発売され始めたエポック社のゲームも、地図盤は厚手のボール紙だった。
なので、もう一つのゲームメーカーであるSPIのゲームも、あの箱には、まな板のような地図盤がギッシリと詰まっているのだと想像していた。
SPIのゲームは他のメーカーのゲームより高かった。モスクワ侵攻作戦が10,000円、空戦マッハの戦いが13,000円、第二次欧州大戦になると18,000円もするというのに、箱の中にはペラペラな紙の地図しか入っていないと知った時は大ショックだった。

しかしいつしか、ウォーゲームはゲームシステムに対価を払っているのだという意識が勝るようになり、紙の地図盤にも抵抗が無くなっていった。

今では、厚手の地図盤より、只の紙の地図盤の方がありがたい。省スペースになるし、厚紙は吸湿してカビが生えてしまうので、保管の点でもペラ紙の方が良い。

最近、一部のゲームでコンポーネントが豪勢になる傾向があるが(ハードボードにプラスチックコマ)、ウォーゲームは紙ペラ地図盤の方が趣があると思う。
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by CombatResultTable | 2009-05-20 21:45 | ウォーゲーム

昔の話

その昔、高価なゲームをおいそれとは買えなかった学生時代、ゲームのカタログを食い入るように眺めたものだ。

ホビージャパンの輸入ゲーム(アバロンヒルやSPI)カタログには、ゲームのカラフルな写真と、購買欲をそそる宣伝文句が書かれていた。
ある時は写真に赤ペンで丸を付けたり、欲しい順に番号を振ったりして、次は何を買おうかと思いを巡らした。

しかし、5,800円(当時のゲームのスタンダードな価格)は大金だ。自分の興味あるテーマとは別に、5,800円という値段に対して最もコストパフォーマンスが高いゲームはどれか、というのも購入の決め手となる。

タクテクスだったかシミュレーター誌だったか忘れたが、ゲームショップ店員が「ゲームを重さで選ぶ人がいる」とコメントしていた記憶がある。自分は正にそれを実践していた。
同じ値段なら、ゲームボードの枚数の多い方、コマの多い方がお得、と思うわけだ。

他の基準としてはシナリオ数。色々な遊び方が出来た方かお得と単純に考えていた。
だから「激突マジノ戦」(France1940)の「66のシナリオ」という解説を見て、これはお買い得かも、なんて思ったりしたのだ。

箱のサイズも無視できない。ブックケースタイプより平箱の方が大きいから、平箱ゲームを重視してみたり。
しかし後年はブックケースタイプの方が大人っぽい(平箱は人生ゲームのようなものを連想させる)から良いとも考えるようになった。

ゲームの難易度も購入基準になるが、案外難しいゲームばかり選んでいたような気がする。
これもやはり「5,800円で難易度2」では非常に勿体無い気がしたからだ。
最初の頃はアバロンクラシックが全く購入候補に上がらなかったのは、コンポーネントのチープさに加えて、この値段に対する難易度の低さに抵抗を感じたからだろう。

空母戦ゲーム「FLAT TOP」は、店頭に並ぶやいなや購入した記憶がある。これはテーマもさることながら「重い」「中身ギッシリ」「難易度10!」が決め手だったと思う。
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by CombatResultTable | 2009-05-17 22:02 | ウォーゲーム
GMT Gamesから発売が予定されている、「1805: Sea of Glory」は、ナポレオン戦争時の海戦を戦略規模で再現するゲームらしく、非常に興味をそそられる。

海洋帆船小説は日本でも色々翻訳、出版されているが、自分も結構な量を読んでいる。
ホーンブロワー、ボライソー、オーブリー、キッド、ラミジ、FOX、ドリンクウォーター、アダム・ホーン、ギャラン、銀河の荒鷲シーフォート(これは違うか)。
なので、帆船の戦いをテーマにしたゲームも幾つか持っているが、どれも単艦同士の戦闘物(いわゆる戦術級)である。

Sea of Gloryは、それらよりももっとスケールが大きい。目的地を推理しながらナポレオン艦隊を追跡したり、素ループやフリゲート等の”艦隊の眼”を放っての索敵行動等が再現されるのかも。
ただ、積み木システムなので、ソロプレイ専門の自分には不向きかもしれない。


どうでもいいけど日本の出版社は、シリーズ物は最後まで出版して欲しいね。
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by CombatResultTable | 2009-05-16 23:12 | ウォーゲーム

Ardennes'44のモジュール

GMTのホームページを覗いてみたら、5/12付でArdennes '44のCyberboard Gameboxが更新されていた。
いったい今頃何が変わったんだろう?
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by CombatResultTable | 2009-05-14 22:01 | ウォーゲーム

英文ルールの話 2

英文でルールを読むより、日本語ルールを読む方が絶対楽だ。


しかし和訳が存在しても、英文ルールを読んでプレイする事があり、その頻度が増えている。理由は幾つかある。

最大の理由は「和訳ルールが信用できない」からである。
和訳に曖昧な部分があったとする。英文で確認すると、曖昧どころか全く違う内容(早い話が誤訳)だったりする。
和訳の曖昧部分だけ英文で補完して、ゲーム開始・・・したいのだが、もうその和訳自体が信用出来なくなっている。
ゲーム展開を左右するような重要項目に誤訳があったら、プレイ自体が無意味になる。仕方ないので英文ルールを一通り読むこととなる。
結果として、最初に発見した誤訳以外に誤りは無いことが判明したりする。しかしそれは英文全てに目を通したから分かる話で、原文を読まない限り誤訳が1箇所なのか50箇所なのかは知る術が無いのだ。

ボランティアで和訳を作成、ネットに登録している人の努力には頭が下がる。しかし誤訳問題は避けようが無い。

正規代理店の訳文でも、結構ボロボロだ。日本語ライセンス版の場合、英文が付いていないので、原版を購入せざるを得なくなったという経験も多々ある。
(古い話だが「第7艦隊」日本語版のシナリオセットアップの間違いなど、サポート誌のどこにも載らなかったような気がする。原版を手に入れて初めて正解が分かった。)

もちろん、自分自身が誤訳する可能性もある。しかしそれは自分のミスなので、諦めが付く。

別に自分は、英文でプレイする方が偉いとか賢いとか言いたい訳ではないが、悲しいかな、結局は英文を読まざるを得なくなるのが現実なのだ。


ちなみに、和訳があっても英文を読むもう一つの理由、それは「です・ます調」と「である調」が混在した訳文の存在だ。如何に訳文が正確だろうと、このような日本語は生理的に受け付けない。
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by CombatResultTable | 2009-05-09 20:43 | ウォーゲーム

英文ルールの話 1

自分の中学、高校時代の英語成績は平均以下の更に下だった。
大学時代も英語の単位が取れずに補講となった。
海外留学の経験も無いし、講座に通ったり通信教育を受けたりしたこともない。
仕事で特に英語スキルが必要という事も無い。

今の自分の英語のスキルは全て、ゲームのルールを読むことで身につけたものだ。

初めて英文ルールでプレイしようと思ったのは、AHのサンダーアットカッシーノだったと思う。このゲームはそもそも和訳が無かったので、プレイするには英文を読むしかなかった。

分からない単語は辞書で調べる訳だが、英語力が皆無なので、殆ど全単語を辞書引きする勢いである。それをルールの余白に書き込んでいくのだが、カッシーノのルールブックは活字が細かく、とても訳語を書ききれない。
結局この時は3ページ分ほど辞書引きした所で挫折、という結果になった。

しかし、「和訳が無いからプレイ不能」では諦められない魅力的なゲームが、次から次へと登場する。
かのシミュレーションゲーム氷河期、ネットも今ほど発達していない状況では、泣きながらでも英文を読むしかない。チャレンジと挫折を何度も繰り返した。

初めて全文を読了できたのは、DGのレニングラードだった。
昔、このゲームの元ネタであるSPI版を友達とプレイしたことがあったので、ルールの大筋は想像がついていた。またミニゲームなので、ルールもそれ程多くなかった。

しかし、一つでも読了できると、自信に繋がるものだ。
辞書引きの手間は相変わらずかかるものの、英文だけでプレイできるゲームが増えていった。
簡単なゲームから、だんだん難しいゲームにもチャレンジしていき、ウクライナ43クラスの難易度のゲームもプレイできるようになった。

これは確固として主張できるが、シミュレーションゲームのルールに登場する単語の種類は極めて限られている。
恐らく、ある一つのゲームルールに登場する全単語の意味を丸暗記すれば、他のゲームでも8割がたの意味は分かる筈だ。
最初の1、2タイトルのゲームについて「我慢して努力して」読み切れば、その後は大分楽になるのではないだろうか。

なお勘違いしないで欲しいのは、ゲームルールが読める=英語ができる、では無いという点だ。
自分は英字新聞が読めるようになった訳ではないし(それどころか、デザイナーズノートも殆ど読めない。デザイナーズノートは「ルール」ではないからだ)、リスニングスキルなどゼロだ。
逆に言えば、ゲームルールを読むだけなら、極々限られた英語スキルさえあれば良いということだ(それでも自分には大変だったが)。


余談: 自分は英文ルールは読むが、和訳作成は殆どしない。
と、いうか、英文ルールを読むのと、ルールを和訳することとは、天と地ほどの違いがあると思う。
要は書いてある内容が理解できれば良いのであって、それを文法的に正しい日本語に直すことは、別の労力を必要とする。
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by CombatResultTable | 2009-05-09 20:32 | ウォーゲーム

バストーニュの続き

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結局連休中にプレイできたのは、Bastogneだけだった。
(といっても、あちこち出かけたり、ベトナム関連本を読み漁っている合間にプレイしているだけなので、そんな長時間プレイした訳では無いが。)

1ターンにて、Longvillyに篭る米軍をほぼ無力化する方法が分かったし、当初感じた程には独軍は不利ではないのかもしれない。

さて、ゲームをプレイしやすくするために、両軍のOOBシートと、四捨五入早見表を作成した。前者はVASSALのモジュールが利用できたので、それ程手間はかからなかった。
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by CombatResultTable | 2009-05-06 16:39 | ウォーゲーム