ソロプレイ一筋ゲーマーの、シミュレーションゲームブログ


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SCSというシステム

引き続きBastogneをプレイ中。

SCSのルールは簡単ながら、かなりクセのあるものになっている。

このルールをBastogneだけに当てはめて考えると、それ程違和感は無いのだが、シリーズ共通ルールだということには結構疑問を感じる。もっと大きなスケールの戦場や、ましてやWWIのゲームでも使い回すにしては、特殊過ぎるように思える。実際に他のシリーズゲームをプレイした訳では無いので、単なる主観なのだが。

まあ、SCSはシリーズの体をなしていない(個別ルールによる差異が大きい)との噂もあるので、個々のゲームでは辻褄が合っているのかもしれない。
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by CombatResultTable | 2009-04-29 22:59 | ウォーゲーム
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MMP-Gamersの新作、「Bastogne」のルールを読んでいる。

Standard Combat Seriesをプレイするのは初めてである。既に「Ardennes」を所有しているが、SCSについてあまり良い評判を聞かなかったので、そのまま死蔵していた。

さて、ルール解釈で早速つまづいた。

このゲームにはオーバーランルールがあるが、「expend 2 MPs for the overrun」とある。
さて、この追加移動力は、敵ユニットに隣接するヘクスに進入するコストに加えて支払われるのだろうか?
それとも、敵ユニットのいるヘクスに進入するコストに加えて支払われるのだろうか?
要は、上図の上の例か、下の例かである。

他のゲームだと、オーバーランは通常、敵ユニットがいるヘクスに進入する移動コストに加えて、なにかしらの追加コストを支払う。だとすると、下の例と考えるのが妥当だ。

しかしこのゲームには「Overrun are not resolved in the defender's hex」とあり、あくまで隣接するヘクスからの攻撃として解決すると考える。だとすると、上の例に合致する。

こうなると、ルールで述べられている「target hex」というのが、敵ユニットのいるヘクスなのか、隣接へクスの事なのかも、解釈が微妙になる。移動コストが3MPかかるヘクスへのオーバーランが不可能(target hex = 敵のいるヘクス)なのか、可能(target hex = 隣接へクスで、平野等)なのかも変わってくる。

どうしても分からないので、Consim WorldのSCSフォーラムを覗いてみたが、どうやら上の例で良いらしい。ちょっと腑に落ちない部分もあるが、取りあえずはこれでプレイするつもりだ。


しかしいつも思うことだが、他の人は、こういったルールに何の疑問も持たず、ゲームをプレイできているのだろうか?。「常識的に考えれば大抵のルールは解決できる」という人もいるが、今回の例など、常識を働かせて考えたら余計に分からなくなると思うのだが。
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by CombatResultTable | 2009-04-25 23:41 | ウォーゲーム

箱 地図 コマ ルール

ウォーゲームの構成品を、全て一箇所にまとめて置く事は難しい。

特にユニット。バラして、分類して、トレイに収納すると、もうゲームボックスには収まらない。
ましてジップロックのゲームでは、最初から収納するスペースなど無い。

自分の場合、ルールブックは大抵、コピーを取り、訳文を書き入れ、赤ペンを引き、自作のチャート等と束ねておくが、これも元の箱に収まらない。(Avalon Hillの箱だと、A4用紙は溢れて入らない)

最近はカードが付随するゲームも多いが、これもゲームボックスに入らないことが良くある。

結果、それぞれの部品を別々にしまっておく事となる。

すると、部品の一部が行方不明になったりする。

ビッグゲームよりミニゲームの方が、部品の在り処が分からなくなる率が高い。今日もAH「Battle for Italy」のユニットが行方不明となり、あちこちひっくり返すハメになった。

Battle for Italyのユニットは何とか見つかったのでよかったが、もっと恐ろしい事も起こった。
部屋中掻き回す過程で、何のゲームのものだか思い出せないユニットが幾つも出てきた事である。
トレイにゲーム名でも書いておくべきなのだが・・・ユニットを見て元ゲームが思い出せないとは情けない。

これも老化現象か。
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by CombatResultTable | 2009-04-21 22:14 | ウォーゲーム

PanzerBlitzを如何いたすか

BoardGameGeekの投稿によると、「PanzerBlitz Hill of Death」のルールには不明点が多そうだ。

まあ今のゲームは、後日に大抵何らかのフィードバックがあるので、長い目で見れば問題無いのかも知れない。

しかし、ではどのタイミングで購入するのがベターなのか?

あまり早いタイミングで購入すると、前記のようにバグに悩まされる。
仮にバグが露呈しなくても、後日ルールが改版される可能性がある。そうするとまたルールの読み直しである。
(以前話題にした”モチベーション”で言うと、ルール初読時はモチベーションが高いが、再読となるとモチベーション維持が困難になる。その例に見事にハマッてしまったのが、GMT「Ardennes'44」や「Empire of the Sun」。本来ならルール改良は歓迎すべき事だが、似たようなルールを再度翻訳するのは正直辛い)

だからといって、ルールが固まるのを待っていると、品物自体が流通から姿を消してしまう。

こんなことで悩んでいると、案外、枯れた中古ゲームをプレイする方が気が楽、なんて話にもなる。
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by CombatResultTable | 2009-04-14 22:17 | ウォーゲーム
新潟県で開催された中学生フットサル大会で、コーチが生徒にわざと負けるよう指示していたという話がニュースになっている。

このニュース、裏で金銭授受があったとか、何かの私怨が働いていたというなら批判やむなしだが、以降に続く大会を有利に進める為の戦略だったらしく、だとするとコーチだけが責められる話なのだろうか?
そのようなシステムを作った側には落ち度はないのだろうか?

なぜこのニュースを取り上げたかというと、ウォーゲームの世界でも似たような話が良く論議されるからである。

ウォーゲームのプレイで、いわゆる「ルールの穴を突く」プレイの是非である。またこの話と関連して「勝利を追及するプレイの是非」もよく話題に上がる。

このテーマは結構深いので、改めて考察してみたい。
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by CombatResultTable | 2009-04-11 10:00 | ウォーゲーム

1776

雑用に追われてゲームをする時間が無い。

取りあえず、幾つかゲームの箱の埃を掃ってお茶を濁す。

その一つ、AH社の「1776」。

Basic Ruleでプレイして、これはもっと上級のルールを入れないと味気無いな、との感想を抱いた後、それっきり。勿体無い話だ。

アメリカ独立戦争は、テーマとして結構興味がある。そのきっかけになったのは、同じくAH社の「We the People」。このゲームは自分でもお気に入り上位に入る。

「We the People」が非常に面白かったので、「1776」が蔑ろになってしまったとも言える。
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by CombatResultTable | 2009-04-05 22:09 | ウォーゲーム