ソロプレイ一筋ゲーマーの、シミュレーションゲームブログ


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カテゴリ:ウォーゲーム( 66 )

ツクダ「ジャブロー」

昨日の話だが、お台場に立つガンダムを見てきた。

朝早く出かけたので、それなりに見物客はいたけれど、混み合っているという程ではなかった。
しかし他のブログ等を見ると、日中はかなりの混雑になるようだ。早めに出かけて良かった。
ただ、周りの売店等も開店前だったので、おみやげ(限定品ガンプラとか?)を漁る事はできなかったが。

全高18メートルの兵器というものが、実際どの程度のものなのか実感したかったのが、今回見に行った最大の目的だ。
思ったより大きい、あるいは小さいという感想になるかとも予想したが、現物は大体想像通りだった。

ただあのサイズの胴体にコアファイターが格納されるとしたら、コアファイターは軽自動車より小さくないと無理だな。


ガンダムのシミュレーションゲームというと、ツクダの「ジャブロー」はプレイした事がある。
このゲームは大層遊んだ。スコードリーダーそのまんまのルールは、今思えばかなり変だが、当時はそれでも良かった。
何せ、自分らはツクダのゲームが登場する以前から、自作でガンダムゲームを作って遊んでいたからだ。
とてもシミュレーションゲームとは呼べない、軍人将棋とすごろくの中間みたいなものだったが、それでも友達と意見を交わしつつ、ア・バオア・クー攻防戦ゲームなどを作成した。
なのでツクダのジャブローが登場した時、「自分達はこういうゲームを遊びたかったんだ」という感激で一杯だった。

自分は既にシミュレーションゲームを幾つか経験していたから、このゲームの難易度は許容できた。しかし友達の何人かは付いてこれなかった。やはり単にガンダム好き、だけでプレイするには難しすぎたのだろう。

自分もガンダムテーマはこのゲームで満足してしまい、後続のゲームは殆どプレイしていない。アニメの世界を再現して遊ぶ、という感激も、このゲーム後は普通の事となり、見る眼も厳しくなっていった。
その後手に入れた「ジェネシスクライマー」なども、1、2回遊んで「なんじゃこりゃ?」という感想となり、直ぐ押入れ行きになってしまった。

あ、ツクダの「レッドショルダー」は結構遊んだな。
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by CombatResultTable | 2009-07-19 22:01 | ウォーゲーム

LAST GAMBLE ルール概要

「LAST GAMBLE The Battle of the Bulge」のルールをざっと読んでみた。

そんなに変わったルールはなく、シンプルな作りである。

以下、自分用のメモも兼ねて。流し読みなので、間違っているところもあるかも知れない。

・ZOCは進入停止。進入/退出共に追加MP無し。友軍のいるヘクスならばZOC to ZOCの移動可能(進入後停止)

・スタックは2ユニット+旅団or連隊(砲兵に例外有り)。

・補給線は長さ無制限。

・ドイツ軍は戦闘補給のルール有り。

・天候は、連合軍の空軍ユニット数とドイツ軍の移動力に影響(晴天だと移動力-2)。

・ダイスにより、毎ターン補給と補充を受ける可能性有り。

・連合軍は最大3個の空軍コマを受け取れるが、裏面にアタリとハズレが印刷されており、ハズレが出たら無効(ルールにはアタリ1にハズレ2とあるが、実際のユニットはアタリ2にハズレ1)。

・このクラスのバルジ物には珍しく、高低差のルールがあり、移動と戦闘に影響する。
 更に面白いことに、攻防両軍が同一高度に居ても、ヘクスサイド部が平野なら防御側に高度恩恵がある(丘を下って攻撃をかけるからか)。

・砲兵は射程有り。火力を攻撃力(あるいは防御力)に加える。

・メイアタック。戦闘は1ヘクス対1ヘクス。ただし他に隣接部隊のいるヘクスがあれば、側面支援の修正が貰える(攻防共に)。

・戦闘は戦闘力差を求めて両軍がダイスを振る。例えば差が5なら、攻撃側が+5の欄で結果を取り、防御側は-5の欄で結果を見る。戦闘結果は相手へのヒット数。

・退却のルールが無い。ステップロスで防御側が全滅したら、攻撃側は前進できる。

・イベントカードは最大2枚手持ちできる。橋の破壊(カードが使用されたターンのみ有効のようだ)、緊急補給、グライフ作戦(連合軍をあさっての方向に動かす等)などがある。

・ハイテの降下有り。10面ダイスで1~8なら、何らかの形で成功する。ただしハイテは一度降下したら移動不可。

・ターン終了時に完全状態の師団3ユニットがミューズ河を渡っていれば、ドイツ軍勝利。
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by CombatResultTable | 2009-07-18 16:01 | ウォーゲーム

Last Gamble

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DDH GAMES社の「LAST GAMBLE The Battle of the Bulge」が届いた。

到着したばかりなので、コンポーネントの確認だけ。

マップはA3サイズ、ヘクス径はやや小さめ。
ユニットもルールブックも、いかにもホームユースのカラープリンタで印刷しました、という手作り感たっぷり。

でもちゃんとした10面体ダイスが同封されていて、このまえのVictory Point Games社の米粒ダイスよりはまとも。

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通し番号入り24枚のイベントカードが付いているが、ご丁寧にシャッフルされた状態で束ねてあった。
しかし一組づつ手作業で束ねたという感じなので、カードがちゃんと揃っているのか心配になった。
正しく揃っていることは確認できたが、ならばソートした状態で束ねて欲しかった。
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by CombatResultTable | 2009-07-17 20:45 | ウォーゲーム

日本機動部隊ですか

ジャパン・ウォーゲーム・クラシックスの第一弾販売が決まったようだが、選ばれたタイトルは「日本機動部隊」。
自分としては、これは残念なチョイスだった。

このゲーム、悪いゲームとは思わないが、自分はあまり楽しめなかった。
このゲームを手に入れた頃は、デタラメな展開ながら既に「Flat Top」等をプレイ済みであり、本ゲームのルールには物足りなさを感じたものだ。
また、素人プレイヤーを脱していない自分らにとって、このスケールの海戦物はまともな展開になりようが無かったという事もある。

(日本機動部隊をまともにプレイできない連中が、Flat Topをどうやってプレイしたんだ?という疑問もあるかもしれないが、ある意味、Flat Topの方が素人向きなのだ。
B-17が片道飛行になろうと、艦隊がおおよそありえない方向に進撃しようと、あの複雑なルールに沿ってコマを動かす事だけで、自分達は大満足だったのだ。)

もちろん今プレイすれば、もうちょっとまともな展開になると思うが。

と、単なる自分の好みの問題により、本ゲームをゲーマー勧誘用アイテムとして利用することは恐らく無いだろう。

次回作に期待。
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by CombatResultTable | 2009-07-11 23:45 | ウォーゲーム

海底二万里

Victory Point Gamesから「Nemo's War」というゲームが出るらしい。

そういえば海底二万マイルって読んだ事無いな、などと思っていたら、本屋で文庫新装版を発見。思わず買ってしまった。

子供向け活劇物だと思っていたから、案外長編なのにびっくり。しかし本編を読んだからといって、ゲームを買うとは限らないのだけれど。

「Nemo's War」は、所謂SF物なんだろうけれど、SFゲームは我が家にもそれなりに存在する。
HJが輸入していたGDWのSF物など、雑誌記事に感化されて、結構買ってしまった。

しかし「惑星間戦争」は1、2回プレイしただけで満足してしまったし、「ブラッドツリー解放戦争」は舞台背景が(和訳されてなかったので)分からずにプレイに至らず、「2連星」はルールに納得出来ないところがあって(球隊形を取ると先手が取れるって、何?)練習プレイに留まってしまった。

どれも、今考えると非常に勿体無い話なので、機会を作ってこれらSF物も再チャレンジしたいものだ。
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by CombatResultTable | 2009-07-10 23:08 | ウォーゲーム
一年前なら素通りしていたと思われるニュース。

ここ最近の”ベトナム熱”により、すっかり御馴染になった人物なのでした。

93歳ですか。ベトナム戦争も既に昔の話。

そういう自分は、VG Vietnamにいつたどり着けるのだろうか?
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by CombatResultTable | 2009-07-07 20:39 | ウォーゲーム

新・戦国大名、ですか?

各所のウォーゲーム関連ブログは、「新・戦国大名」の話題で持ちきりのようだ。
残念ながら、自分は本ゲームには全く興味が無いので、ネタにする事はできないが。

前にも書いたが、日本史テーマのゲームは、今のところ興味が無い。

と、言うか、あえて興味を持たないようにしている。

もう既に興味のあるテーマが多すぎる。
中東戦争、ベトナム戦争、第二次世界大戦、スペイン内戦、第一次世界大戦、南北戦争、ナポレオニック、アメリカ独立戦争、フリードリッヒ大王、・・・
これらのテーマのゲームが出版されたら、取りあえずチェックを入れる。最近はなるべく控えるようにしているが、それでも新作を結構買ってしまう。

この上、日本史にまで手を出してしまったら、もう大変だ。

それに「ウォーゲーム日本史」は定期刊行物だし。続き物というのは一度始めてしまったら、中々止められないものだ。

脱線するが、なのでTV-CMでも御馴染の「週間○○」とかいう商品は、どんなに面白そうな内容でも買わない事にしている。
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by CombatResultTable | 2009-06-25 21:09 | ウォーゲーム
コマンドマガジン87号を購入。

Dicision Games社が出してる、World at War誌の1巻目「Barbarossa: The Russo-German War」が付録。
World at War誌は、Dicisionが懲りずにまた多角経営始めたかと思い、購入していなかった。
が、それ程時期を経ずに国際通信社が付録化するということは、結構良作が出てるのだろう。
(The Bulgeは買ったけどね。これも将来付録化されるか?)

バルバロッサのゲームも大分貯まった。国通から出た分だけでもかなりの数になったような。
しかし流石にこのテーマはコンプリートを目指す勇気は無いで御座います。

さて今号巻末には、JWC(ジャパン・ウォーゲーム・クラシックス)という新シリーズの記事が載っている。ウォーゲームのスタンダードナンバーを常時入手可能にすることを目指すそうだ。これは非常にありがたい。

実際、ウォーゲームに興味を持ちそうな人を見つけても、現物が手に入らないのでは紹介もままならない。
確かに今この瞬間に手に入れられるウォーゲームタイトルは相当数あるが、このうち幾つが来年も入手可能だろうか?
それに、自分が所有していても相手が入手不可だったり、その逆の可能性もあったりと、これでは対戦もままならない。

自衛策として、自分は「営業用のアイテム」をかなりの数ストックしている。そして興味を持ちそうな相手がいたら、取り合えず手持ちのゲームを一個譲る。

ストック品は、独ソ電撃戦、日露戦争、ドイツ戦車軍団等。
しかし興味を持ってくれたとしても、ウォーゲーマーにまでなる人はなかなか居ない。
打率はかなり低めだ。こっちもその辺は覚悟している。ダメモトでやっているのだ。
ドイツ戦車軍団なんて、今までに何個買ったやら(そして何個譲渡したやら)分かったものではない。

なので、JWCが軌道に乗るなら、とても喜ばしい事である。
けれどももし頓挫した事を考えて、JWC発売日には1ダース位買い占めるかも。

※いないと思うけど、この記事を見て「○○ゲームください」という人が来ても、ご要望には応じられない。営業相手は非ウォーゲーマー限定なので。

※更に補足。自分は別にウォーゲームの裾野を広げるために営業している訳でもない。単に興味持ちそうな人がいたら、「教えてあげたら喜ぶかな」位の気持ちで行っている。
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by CombatResultTable | 2009-06-20 20:44 | ウォーゲーム

Operation Grenade (続き)

現在は、ゲーム情報を分析するのも、視覚化するのも、パソコンがあるので楽だ。

さて、オペレーション・グレネードだが、チットの内訳が変なことに気が付いた。

普通、チットの数値は正規分布か、もしくは各値が均等に含まれているかだと思うのだが、オペレーション・グレネードでは以下のようになっている。

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戦力2、4、6は多いのに、3、5は少ない。なんでこんな枚数になっているかは良く分からない。

またこのゲームでは、A1とC3のチットを用いる部隊が存在しない。チットには戦力値が印刷されているのに、である。

もしかしてこれは、他のシリーズゲームとチットが共通なためかもと思ったが、少なくともパットン第3軍のチットとは内容が異なるようだ。
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by CombatResultTable | 2009-06-16 22:18 | ウォーゲーム

Operation Grenade

オペレーション・グレネードには、ローエル河氾濫のルールがある。

独軍はローエル河を、急速増水させるか、漸次増水させるかを選択できる。
漸次増水の場合、米軍はゲーム開始を遅らせる事で、増水の影響を軽減できる可能性がある。じっと待っていれば、奔流→急流→通常と、だんだん流れが緩やかになるのだ。

では、どれくらい待てば良いのか。そもそも待つ事に利があるのか。ちょっと計算してみた。

ローエル河下流部には守りの堅い構築陣地があり、その正面の米軍部隊は補給切れだ。第1ターンの攻撃は、おのずとローエル河中流部の防御拠点に対する事になろう。
ここに配備された独軍は兵員充足度Cで士気値1(低)。対する米軍は兵員充足度Aで士気値2(中)か3(高)。実際の戦力は兵員充足度と士気値に応じたチット引きで決まる。
ローエル河の流速は3段階あり、各々防御力を4倍、3倍、2倍する。更に防御拠点は倍化後の防御力に2を加える。
この条件で、米軍の攻撃時に発生しえる戦闘比を考えると、以下のようになる。

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奔流と急流の差だが、確かに奔流の方が不利な戦闘比が出やすいが、いずれも1対2が最頻値である。奔流においても、1対2より良い比率となる確率は60%近くある。
第1ターンの戦闘では、同一師団効果1+砲兵2+航空1+奇襲1の計5飜は恐らく付くので、初期戦闘比1対2は最終的に5対1になる。沼沢地の5対1は、83%の確率で防御側に何らかの損害が発生する。

こう考えると、待たずに最初から攻撃に出ても良いのかもしれない。
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by CombatResultTable | 2009-06-15 21:46 | ウォーゲーム