ソロプレイ一筋ゲーマーの、シミュレーションゲームブログ


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2009年 03月 29日 ( 1 )

PanzerBlitz Hill of Death

表題のゲームが発売されるらしい。

今のところ、購入するかどうかは微妙なところだ。

「パンツァーブリッツ」、今年発売される新作はともかくとして、往年のこのゲームは、自分には特別な意味を持っている。


自分が初めてプレイしたゲームは「Tactics II」だ。
ホビージャパンがこのゲームを「入門用」と位置付けていたので、Tactics IIからこの世界に入ったという人は多いと思う。
高校時代に友人がTactics IIを購入し、友人の家で徹夜で遊んだ。
これが非常に面白かったので、自分も「ANZIO」を購入し、ウォーゲーマー道に進んでいくこととなる。

しかし実は、Tactics IIのプレイ以前に、自分の意識に強烈に焼き付けられた出来事があった。この出来事があったから、Tactics II初プレイ時の感激も倍加されたのだと思う。

銀座の伊東屋だったと思う。ジグソーパズル用みたいなパネルの中に、「PanzerBlitz」のマップとユニットが封入されて展示されていた。
これを目撃した時、なぜだか非常に強い印象を受けた。

ゲームであるらしい事は分かった。傍に木屋版のカタログも置いてあったような気がする。
戦争ゲームだという事まで認識できたかは覚えていない。軍人将棋みたいなものと感じたのかもしれない。

しかし、自分の知っているゲームとは随分と体裁が違う。
なんというか、子供向けゲームのように華美に走った所が無い。
ちょっと変な例えだが、理科室でフラスコやビーカーを見た時のような印象だ。機能を追及したデザインがかもし出す、理知的な印象。非常に大人びた、自分の経験したことの無い世界。

まあ、この時は単に「目撃した」だけで終わった。カタログを貰ってきた覚えも無い。しかし記憶には強く残った。

後日、友人がウォーゲームの話をし出した時、「あっ、あれだ!」と分かった。この時点で、自分とウォーゲームとの繋がりは確定したのだろう。その後「Tactics II」をプレイするのに、何ら抵抗は無かった。

その後の、自分と「パンツァーブリッツ」の関係だが、結局、自分ではお金を出しては買わなかった。
実際にウォーゲームの世界に入ってしまうと、パンツァーブリッツよりもっと魅力的な題材のゲームが多かったからだ。
しかし友人が購入したので、友人の家でプレイした。随分後になって、この友人からパンツァーブリッツを譲り受けた。

今も部屋の片隅にある。
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by CombatResultTable | 2009-03-29 10:19 | ウォーゲーム