ソロプレイ一筋ゲーマーの、シミュレーションゲームブログ


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2009年 03月 15日 ( 1 )

ルールとモチベーション

Battle For Stalingradのセットアップを行ってみた。まだルールを把握しきれていないので、取りあえずはセットアップまでである。

「スターリングラード 運命の攻囲戦」の方は、ウラヌス作戦が始まったところまで読んだ。
いつもより読書ペースが遅いが、Battle For Stalingradのルールを読みきる前にウラヌス作戦の章まで進んでしまったら、ゲームのやる気が削がれると思ったからだ。

しかし、モチベーションを維持しつづける必要がある趣味、というのも難儀なものだ。

モチベーションを上げる要素は幾つかある。
ゲームそのものが面白ければ自然とモチベーションが上がるが、ウォーゲームというのは買って直ぐに遊べる訳ではない。
ルールを把握して、コマを切って、セットアップしてと、プレイを開始できるまでに結構な時間がかかる。遊んで面白いゲームかどうかは、この長い助走路を超えて初めて分かる事だ。と、いうことは、助走路でのモチベーション維持の手段が別に必要、ということである。

ルールそのものが面白ければ、助走路でのモチベーションも上がる。ウォーゲーマーが常に新しいシステムを求め続けるのは、この辺にも理由があると思う。とはいうものの、全編に渡って面白いルール、などというものは期待できない。(仮にそんなゲームがあったら、ゲームそのものが破綻している気がする)

戦闘のルールは、どんなゲームでも大抵面白い。(面白い、とは別に笑えるという意味ではない。ゲームへの期待を高めるワクワク感に満ちているという意味である。念のため)
対して、補給ルールなどは重要ではあるが、モチベーションを上げるのにあまり貢献しない。
ゲームによっては、戦闘ルールを最後の方に記載しているものがある。これは良い工夫だと思う。戦闘ルールなどの「面白い」ルールが真っ先に来てしまうと、その後に続く長い「つまらない」ルールの途中で士気が低下し、そのままモラル崩壊してしまう。

やはり、シミュレーションウォーゲームは作る側も遊ぶ側も結構大変だと、つくづく思う。
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by CombatResultTable | 2009-03-15 22:28 | ウォーゲーム