ソロプレイ一筋ゲーマーの、シミュレーションゲームブログ


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何か気になるゲーム

前回の続きで、”何か気になるゲーム”。

SPIの中ソ戦争(The China War)。
かなり古いゲームであるが、テーマがイッちゃってる点、マップが美しい点、手ごろなルール量等、いつかはプレイしたいと思っていたゲームである。

で、先日、ついに本ゲームに着手した。
このゲームのマップには戦略目標となるアイコンが沢山並んでいるが、勝利ポイントを把握しやすくするために、予め点数マップを自作した。その他、補助カウンター等も自作し、いざセットアップ。


 ・・・想像していたのと違う。

このゲーム、中国国内へソ連軍が怒涛の如く侵攻~と思っていたが、怒涛の如く攻め込める程の戦力が無い。少なくとも、満州とモンゴル砂漠の2方面からの同時侵攻は無理っぽい。
また中ソ国境全面に戦線を引いておかないと、中国軍の捨て身の逆侵攻を招く恐れがある(シベリア鉄道をカットされると、勝利得点で大ダメージを食らう)。それだけ主攻軸の戦力は薄くなる。
更にこのゲームは鉄道線を基点に補給を判定するが、中ソで繋がる鉄道線はモンゴル砂漠越えのものしかない。すなわち、内陸まで侵攻するには、砂漠越えルートしか無いように見える。

まあ、怒涛の如く~というのは自分の勝手な想像で、実際に中ソが戦争となったら、こんなものなのかも知れない。またマップスケール自体が大きいので、たとえ2~3ヘクスの攻撃正面でも実距離はそうとうなものである。

上記はさておいても、システム的な問題もあった。戦力比の修正要素が多すぎる、戦闘を一回行う度に勝利ポイントの計算が必要、曖昧な地形表記が多い、等々。

結局、この時は1ターンも完結できずに中断してしまった。で、このゲームは駄目だ、との評価となった。


 ・・・しかし、何か気になる。

何か、やりようがあるのではないか、そんな思いがずっと続いている。このまま投げ出してしまうのは惜しいように感じる。未熟さゆえに真の評価が出来ていないのか、はたまた本当にカンチガイか。

直ぐに再プレイという訳にはいかないが、いずれはもう一度チャレンジするだろう。


なぜか気になるアイツ、というのも、やはり好きなゲームの一種なんだろう。
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by CombatResultTable | 2009-03-03 22:15 | ウォーゲーム